当社は、溶接用副資材メーカーとして30有余年の歴史を重ねることができました。
  これもひとえにお客様をはじめとする皆様の暖かいご支援とご指導の賜物と、ここに改めて感謝申し上げます。
  その間、「ものづくりは誠実(正直)であれ」「技術の向上に不断の努力を」「常に時代に合ったイノベーションを」を経営理念に据え、その実現のために「品質」「開発」「人材」にフォーカスしてまいりました。
  製造業の基本ともいえる「品質」、「価格」、「納期」につきましては、お客様に一層のご満足を頂けるように、生産管理システムを導入し、スマートファクトリー化に向けての最初の第一歩を踏み出しました。
  溶接副資材メーカーとして、更に高い品質、利便性の実現を追求してまいります。
  溶接副資材以外の事業につきましても、海外事業を含め積極的に取り組んでいきたいと考えております。
  今後とも倍旧のご支援、ご指導を賜りますようお願いいたしますとともに、商品開発に関するご要望などがございましたら、何なりとお申し付けくださいますように合わせてお願い申し上げます。
president
株式会社スノウチ
代表取締役 馬場 誠一郎

当社は、鋼材特約店から建築鉄骨の溶接用エンドタブ・裏当て材の製造に特化し、現在SUNOXブランド製品による溶接副資材の開発型メーカーを目指しております。
  阪神淡路大震災以降、エンドタブはスチールからセラミックスへの転換が図られ、溶接副資材全般にわたってセラミックス製品の普及が高まっております。当社は中国山東省に須之晟特種陶瓷有限公司を設立し、各種エンドタブ材、バックアップ材の製造と高品質化に努めてまいりました。
  一方、スチール製品においては、コラム用裏当金「カドピタ」、ノンスカラップ工法用裏当金「CR-F」、梁仕口接合用作業用「添接板用蝶番」等、新規開発しユーザーの要望にお応えしてきております。
建築鉄骨以外の鋼構造溶接では、建築機械の厚板溶接やプラント架台溶接などにセラミックス系タブを供給し、鋼製橋梁では特殊セラミックスタブやバックアップ材などの要請にお応えするなど、それぞれ高い評価を得ております。
また、低吸湿性バックアップ材を船殻溶接用に開発し、造船立国に些かなりとも寄与してまいりたいと思っております。
  「ものづくりは誠実であれ」を企業理念に、お客様のご意見を原点として、大学研究室・公的研究機関および溶接ロボットメーカーなどとの協力を得て、これからもSUNOX製品の充実を図ってまいります。